FC2ブログ
  スポンサーサイト  --.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


huntuo
↑ランキングです。いつもクリックありがとうございます


No. / スポンサー広告 /  コメント(-) /  トラックバック(-) /  PAGE TOP△
  新復習法「輪ゴム+ポストイット復習法」  2005.09.14.Wed / 00:00 
ここで宣言したとおり、本気で新しい復習システムを考えてみました。色々な問題点を抽出して、それをカバーできるシステムを模索しました。

そしてより良い方法を開発しました(多分)。
僕としては、ずっと前からもっていたこのシステムの弱点を解決できたと思っています。
そしてこれによって辞書暗記は激しく前進したと確信しています。


全部読んで下さると嬉しいのですが、こいつアホじゃない?
と思うほど長いです。
そこで、下にスクロールしていくと
~~~こっから本題~~~
とありますので、そこから読んで下さっても構いません(そこからも長いので恐縮ですが)。




効率的な復習のためにシステムを作り、かなり効率的だと自分では思っていましたが、やっているうちに様々な欠点が見つかりました。

<1>
キツキツにスケジュールを決めるとそれを失敗したときに計画が狂う復習の期間をX日~Y日の間と幅を持たせることで解決

詳しくはさっき書いたこちらを読んで下さい


<2>
そして第二に
「あるグループを復習するとき、そのグループを1日で全部復習することを前提としている」
という点が問題でした。
BにB’を作り、CにC’を作ったのは、カードがタイミング良く次々上に行ってしまう事を防ぐためです。
しかしその防止策が守られるためにはそれぞれのグループを1日で終わらせなければなりません。
なぜならば、例えばCの復習を3日に分けて行うとすると、その3日の間にBの復習があった場合、BからCに上がったカードと元々Cにあったカードの区別がつかなくなるため、B’→C→C’へ2日で行ってしまう可能性もあります。つまりB’C’D’を作った意味がないんです。

<1>にある
「復習の期間をX日~Y日の間と幅を持たせることで解決」というのは、今の段階では、
「あるグループを復習する日をX日~Y日の中で選べる」というだけであって、その決めた1日だけでそのグループの全てを復習しなければいけないというのは変わりません。

そこで、あるグループを数日に分けて復習する上で、そのようにカードがタイミング良くポンポン上がってしまうのを防ぐためには、それぞれのグループ内でさらに細かいしっかりとした分類が必要になります。たとえば

C1・・・9月1日の分
C2・・・9月2日の分
C3・・・9月3日の分

など。こうすれば、下から上がってきたCと元々のCを見分ける事が出来るでしょう。
しかしこれをやったらグループ分けに際限がなくなります。
現在は分類したカードは買ってきた10段ぐらいある棚のようなものに入れて分類していますが

↓こんなん(通称・ジョニー君)
tana


C1・C2・C3・C4・C5・・・などと分けていったら管理は不可能になります。
というか1日1個棚を作る必要があります(笑)。
そもそもそれ以前にそういう分類が出来るならBとB’を分ける必要がありません。

つまりBにB’、CにC’、DにD’を作ったのは、グループ内で細かい分類をしなくて済むためでした。
本当に細かく管理するなら、ポンポンと上に行ってしまうことはないので、B’C’D’は要りません。
ややアバウトでも済むように、安全弁としてB’C’D’を作りました。
しかし、それは上で述べたように
「同じグループ内のカードは1日で復習する」という前提によって成り立っており、それがもし
「グループ内の復習を数日に分ける」となるとB’C’D’の意味はなくなってしまいます。

もちろんカードが少ないうちは問題ありません。
1日で復習できる範囲内の枚数だからです。
しかし、枚数が多くなってくると「1つのグループは1日で絶対に復習しなくてはいけない」というのはかなりのプレッシャーですし、やる気もなくなります。
そして、いっぺんに復習できる気力がないから放置しているうちにどんどんたまっていってさらにやる気をなくすんです。

こっちでも書きましたが、結局、日数も復習する量も「ゆとり」がないと破綻することに気付きました。無理なんです。
そもそも復習もちょっとずつ復習したい日もあれば、一気に復習したい日もあります。
毎日同じテンションは保てません。
実際にやっていて嫌というほどそれを実感しました。


するとやはり、グループごとの復習の量を減らすためには、さらに細かくグループを分けることです。
しかし上記のようにC1・C2・C3・C4・・・などと分類するのは不可能ですし、問題は分類法になります。


しかし一方で、分類法うんぬん以前に、グループ分けを複雑にしてそれぞれに置くスペースを作ったら速攻で混乱します。
上の写真の棚(ジョニー君)程度の分類(ABB’CC’DD’E)でも僕程度の頭だと混乱しかけていますから。

だからグループ分けはA~Eなどのように単純なのがいいんです。

でもそれだと、単純な分類をカバーするために復習法は複雑になる。
例えば今までの復習法では
「同じ日に復習が重なったらE→D’・・の順にやっていく」
「その日不正解でAに移動するカードは、一カ所に貯めておき、その日の最後にAに入れる」
など、ある意味ゴチャゴチャしています。
これはグループ分けを少なくしたゆえの宿命でもあるわけですが、本音を言えば「難しいことを考えず好きなときに好きなグループを好きな順に好きなだけ復習したい」わけです。
しかし上で何度も述べているように、そのような好き勝手な復習をする
ためにはもっとグループを細分化する必要があり、管理の面で意味不明になります。


結局分類を単純にすれば復習法が複雑になり、分類を複雑にすれば管理が複雑になるというジレンマが存在するわけです。



長くなりましたので、とりあえずここまでをまとめます。
今までのシステムの問題点。

【1】
復習の期間に余裕がないので一つ歯車が狂うと全体の計画が狂う
復習の期間をX日~Y日の間と幅を持たせることで解決

【2】
大雑把なグループ分けをするとシステムの破綻を防ぐために様々な制約が生じる。例えば

・それぞれのグループは1日の間で全部復習しなくてはならない
・同じ日に復習が重なったらE→D’・・の順にやっていく
・その日不正解でAに移動するカードは、一カ所に貯めておき、その日の最後にAに入れる

など。しかし一方でグループ分けを複雑にすると、それぞれのグループの管理が面倒になり、むしろ逆に意味不明になる。
つまり分類を単純にすれば復習法が複雑になり、分類を複雑にすれば管理が複雑になるというジレンマが存在するというわけです。

で、【2】をどうするのかという話です。


~~~こっから本題~~~

そこで僕の冴えない頭をフル稼働して新しい方法を考えました。
結局方法は一つです。
「細かくグループ分けしても管理が複雑にならない方法」を見つける事です。そして発見しました。

用意するのはポストイットと輪ゴム
(ちなみにポストイットとは黄色いペタペタ貼れる紙です)
これらを今までのシステムと融合することで、システムを進化させます。

方法はこうです。

<1>今まで通り、その日に復習した分のカードを分類してグループ(ABCDE)に分ける(まだ棚には入れない)

<2>その時にその復習した分のカードを輪ゴムでとめる

<3>さらにその輪ゴムをポストイットで挟み半分に折る(ポストイットの糊部分とくっつき綺麗に半分になる)

<4>そしてそこに今日の日付にこちらでこれから決めていくそれぞれのグループの復習日数を足した数字を記入する。

↓こんな感じ
31497-1-9fdf.jpg


<5>そしてそれぞれのグループ(A~E)に入れます。


例)
本日9/1、Bの復習頻度が10~15日だとする

本日復習したAのカードのうち300枚がBに行くことになった
→その300枚のカードを輪ゴムでとめて、輪ゴムにポストイットを挟み止める
→そのポストイットに9/11~9/16と記入
→Bに入れる



こんだけです。
この場合9/11~9/16の間に復習すればいいということです。
つまり輪ゴムとポストイットでグループ(ABCDE)内のさらに細かいグループ分けを、ゴチャゴチャになることなく行っているわけです。

例えば今日が9/14だとします。
そしてBを復習したいとします。
そこでBの棚を覗くと、輪ゴムによって(ゴチャゴチャに混ざらず)グループに分かれており、さらにそれにはポストイットがついていて、いつ復習すればいいかが一目瞭然です。
そしたらその書かれている日数に9/14が含まれているカードの束を復習すればいいことになります。
9/11~9/16と書かれたカードでもいいし、9/13~9/18と書かれたカードでもいい。
そしてもしそれらを同時に復習するなら、それらのうちで同じグループに行くカード(例えばCに)は、それらをまとめて一つのグループとして輪ゴムでとめて、復習期間の日数をポストイットに書き込みます。
違う輪ゴムでとめられていたカードも同じ日に復習して同じグループに行くなら、同じ輪ゴムでとめられるという事です。
つまりグループ分けは常に流動的になります。

さらに「復習の期間をX日~Y日の間と幅を持たせる」という発想が活きてきます。
例えば1000枚とか復習して枚数が多いなら、2つや3つに分割して同じ日にちを書き込んでもいいし、もしくは一つのままにしておいて、復習するときにその輪ゴムにとめられたものの一部だけを取り出して復習して、あとの部分はそのままでも構いません。
書かれている期間内に復習するならばいつでも構いませんので、小分けにして違う日に復習しても問題ありません。
これは「復習に幅を持たせる」という概念に、分類を詳細に出来るという利点が組み合わさった事で可能になった技です。
なぜなら、たとえ詳細な分類が可能になったことで、好きな量だけ復習することが可能になっても、復習の日数に幅がなくある1日のうちに復習しなくてはいけないなら、結局あるグループは同じ1日のうちに復習せねばならず今までと同じ事だからです。


他にも、以前の復習方法にあった、「同じ日に復習が重なった場合は上から(E→D’→D・・)復習する」というのも必要ありません。
ポストイットでいつ復習するかが分かるので、下のグループで復習して上に上がった直後に間違って復習してしまう事はないからです。
また「復習で不正解でAにいくカードは、一カ所に貯めておいて、1日の終わりにまとめてAに入れる」というのも必要ありません。
その場で輪ゴムとポストイットを貼れば、あとでAを復習するとしても混ざって分からなくなることはないからです。
さらにB’C’D’の必要性も全くなくなります。復習すべき日にちが書かれているのでポンポンと上に上がって行くことがないからです。
グループ分けはABCDEだけの単純なものです。

とにかく、輪ゴムとポストイットによって詳細なグループ分けが可能になったので、今までの大きいグループのみでやりくりするための細かいルールは一切必要なくなります。

つまり今までは「細かいグループ分けをするのは管理の面でゴチャゴチャして意味不明になるので無理」であったために、大ざっぱなグループ分けでもシステムが破綻しないように細かいルールを定めていただけでした。
それが輪ゴムとポストイットによって細かい分類がゴチャゴチャ混乱することなく行えるようになったため、この復習法は以前の復習法とは全く違った単純で進化したものになります。


結局新しいシステムと今までのシステムの違いは

・グループ内のさらに細かい分類が、新しいスペースを作らなくても可能
・好きな量だけ復習できる
・書かれている期間内なら好きな時に復習できる
・好きなグループのものを好きな順に復習できる



という点です。つまり
「復習の日数に幅を持たせることでゆとりができたため期間内の好きな時に復習することが可能になり」

そして

「輪ゴムとポストイットを使うことで詳細な分類が繁雑にならずに行えるようになったため細かいルールが消滅し、好きなグループを好きな順で復習することが可能になり」 

さらに

「上記の2つが合わさることで、好きな量を好きな時に復習することも可能になった」



ゆえに結局

「書かれている期間さえ守れば、好きな時に好きな量だけ好きなグループを好きな順で復習してOK」

という事になります。これによって間違いなく復習は簡単になります。


あとはそれぞれのグループを何日~何日の間で復習するのかを決めればこのシステムは完成ですね。





<あとがきのようなもの>

たかだかカードを輪ゴムでまとめてポストイットを付けた上で、復習の期間に幅を持たせるだけの単純な工夫なんですけど、僕にとっては今まで悩んでいた復習の欠点を全て埋めてくれるような発見でした。

そもそも今までもっと詳しくグループ分けしたいと思い、棚の中に仕切りを作って「左は昨日の分、右は今日の分」などと分けていたのですが、当然うまくいきませんでした。
ならばゴムバンドなどでまとめてみようと思ったのですが、「何日に復習する」と一点に決めるなら結局同じ事でした。
例えばBの中で9/1に復習する分、9/2に復習する分、9/3に復習する分・・・となり、結局復習した日数だけグループが出来てしまいます。もちろんそれでも棚の中のスペース自体を分けているわけではなく、ゴムでまとめているため以前ほどはゴチャゴチャせずスペース的には無理なく分類できているので一歩前進はしているのですが、問題としては分類が多くなりすぎることと、1度分類したものは永久に別れることがないということです。
復習する日にちは、一つの分類につきある1日が決まっているので、Aに落ちるカード以外は他のカードと混じることは決してなく、カードが貯まるにつれてさらにカードの分類は多くなっていき、その増加は永久に続きます。
その上に、ある分類に多くの枚数があっても、同じ分類を復習する日はある1日に決められているので、その1日で復習しなくてはいけないという問題点も加わります。
まあ何にしろ無理なわけです。

しかしそこに「復習の日数に幅を持たせる」という概念が加わると上記の問題が面白いように消えます。
幅を持たせたことで復習する日にち同士が交わる事が出来るようになったため、違う分類同士を同じ日に復習し、同じ分類にまとめることが可能になり、分類の数の調節が自由になりました。
さらに多くの枚数があっても、復習の日数に幅があるため、その期間内の好きな時に分解して行う事が可能になりました。
つまり問題点が全部消えます。
パズルを解いたような気分でした。
さらにそれに印をつけるためのポストイットを導入して完成しました。


この「輪ゴム+ポストイット」と「復習に幅を持たせる」は2つがお互いを補完しあっています。
「輪ゴム+ポストイット」だけだと前述したような問題が残りますし、一方「復習に幅を持たせる」だけでは

・同じグループのカードは1日の間に全て復習しなくてはならない

という問題が残り、復習の労力が大変なものになります。


この「輪ゴム+ポストイット」と「復習に幅を持たせる」ら2つが補完しあうことで、問題がようやく解決しました。


正直今までの方法では復習に限界を感じていましので、このままではやばいと思っていましたが、この方法ならとりあえずやっていけそうな気がします。

少しでも皆さんの参考になったのなら嬉しいです。
スポンサーサイト


huntuo
↑ランキングです。いつもクリックありがとうございます


No.129 / このブログでの復習法 /  comments(4)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
COMMENT TO THIS ENTRY
- from 7 -

う~ん。。さすが!としか言いようが無いですね。僕もこっちに切り替えてみようかな?大丈夫ですよね?まだそんなにカード増えてないけど。。
それにしてもひろさとさんの記憶力には度胆を抜かされます。僕じゃとても2週間ほったらかしのカードなんて覚えてられない・・・。

2005.09.14.Wed / 14:20 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
- from ひろさと -

7さんこんにちは。
なんとなくこっちの方がいいと思いますよ。
自由に復習できますし。

ていうか僕記憶力はよくないです。
計算力とか文字を読むスピードは速いんですが、記憶力は本当にごく普通です。
ですから、何回か復習したらあまり忘れないようになるんじゃないかなと思っています。

2005.09.14.Wed / 14:32 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
- from ひろさと -

7さーんどこにお返事を返せばよいのか分からないのですが(笑

2005.09.14.Wed / 18:25 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
- from  -

そうでした(笑 一応アドレスを。。

2005.09.14.Wed / 18:31 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

  非公開コメント
TRACK BACK URL OF THIS ENTRY

TRACKBACK TO THIS ENTRY

カウンター

英語ランキングサイト

blogranking

air

huntuo

カレンダー(月別)

08 ≪│2018/09│≫ 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

プロフィール

ひろさと

  • Author:ひろさと
  • 英語学習者です。英英辞書を丸暗記した体験をリポートして皆さんのお役に立てたらいいなと思っています。

勉強時間

ブロとも申請フォーム

オススメの本

神懸かって最強。目から鱗落下しまくり。英文の骨格が理解できます

この本に関する記事



英語リーディング教本―基本からわかる
英語リーディング教本―基本からわかる

ブログ内検索

My Blog List

★★星のシャワー★★

★
HeroRisa
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
CopyRight 2006 英単語10万語暗記への挑戦記 All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。