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  マインドマップ  2005.08.03.Wed / 13:58 
マインドマップとはノートの一種であり(ある漫画ではメモリーツリーと呼んでいましたが)、基本的な書き方(描き方)は
①中心にテーマを大きく書く
②そこから放射状に枝を伸ばし、情報を書き込む
③その枝からさらに新しい枝を伸ばし、情報を書き込む
④これを繰り返す
といった感じです。

分かりにくいと思うのでおおざっぱな例を挙げると
「人種には、白人と黒人と黄色人種がある。白人はアメリカ人とイギリス人、黒人はケニア人とブラジル人、黄色人種は日本人と中国人に分かれる」という文があったとします(内容の真偽は関係なく)、この場合

①まず中心に大きく『人種』と書き、人種という文字を丸で囲む
②そこから3つ枝を書き、それぞれの枝のそばに『白人』『黒人』『黄色人種』と書く
③その枝3つからそれぞれ2つ新たに枝を生やし、『白人』の枝から生えた枝には『アメリカ人』と『イギリス人』、黒人の枝から生えた枝には『ケニア人』と『ブラジル人』、『黄色人種』の枝から生えた枝には『日本人』と『中国人』と書く

という風に書いていく感じです。
ここからさらに『日本人には東京人と大阪人がいて・・・』なら日本人の枝から2本枝を分岐させ、それぞれに東京人・大阪人と書き込んでいきます。

分かるでしょうか?基本的にはこんな感じです。
上の①~③をお絵かきしてみました。下手ですか。ごめんなさい。感じだけわかってください。ごめんなさい。


a



最近僕は、ノート取るときは全てマインドマップで取るようにしてます。
そもそも何故マインドマップ使おうと思ったかというと、医学を勉強しているとその量が膨大なため、普通にノートを取っているとゴチャゴチャしてよく分からなくなりました。
例えばある病気なら

・どんな病気か
・何故起こるか
・症状は?
・予後は?
・治療法は?

など様々な側面があり、それらは独立したものではなく、それぞれが密接に関連しています。
しかも、たとえば治療法なら、薬物治療か放射線治療か手術かなどに分かれ、それぞれからさらに細かく分かれていく。
それらの情報は繋がりを持ったものであり、それを文の箇条書きのような状態で表していくのは非効率的だと感じ、マインドマップを試してみました。
最初はうまくいかずイライラしましたが、コツが分かってくるともうこの方法以外でノートを取ろうとは思わなくなります。利点を挙げると


①全体の構造が一目で分かる
 →よく「分かりにくかったら図式化してみろ」といいます。
  マインドマップは全体の構造を図式化し(中心のメインテーマから次々分岐していく)
  そこに文字を書き込んでいくので、全体像が非常にわかりやすいです。

②色を使うので視覚的な判別ができる
 →色を多用するので、色ごとに重要度を分けるなどの工夫により
  一目で色々なことを判断できます。また見た目が綺麗で楽しいです。

③復習が非常に楽になる
 →上の二つと関連するのですが、復習が非常に楽になります。
  既に全体の構造は図として与えられているので考える必要がなく
  眺めただけで理解できます。
  あるものを復習しているときに、それが全体の中でどういう位置づけにあるのか
  を認識しながら復習するのと、そうでないのとでは理解に大きな差がでます。



他にも利点はありますが、逆に欠点は(少なくとも僕の場合は)時間がかかることです。これは、僕が未熟なだけで、本人の工夫次第だと思います。これは僕の今後の課題です。

色々書きましたが、簡単に言えば、マインドマップの印象は以下のたとえ話のような感じです。




*暗い部屋に何か大きい物体があり、それが何なのかを知りたい*


【従来のノート】
ペンライトで光をあて、一部分だけ照らす。そこだけ形が浮かび上がる。それを様々な角度から何回も何回も繰り返し、それによって得られた情報を頭の中で組み合わせ、その物体の全体像を頭に描く。

【マインドマップ】
部屋の電気をつけて、その物体を見る。


こんなイメージです。従来のノートでは全体の構造は書かれていません。文を上から順に書いていくだけですから、全体が図示されてないのは当然です。全体を知りたいならその文を頭で整理して、全体の構造を思い描くしかない。その構造が複雑な場合は混乱しますし、また不正確にもなります。
一方、マインドマップは全体図が目に見える形で描かれています。そこに必要な情報が書き込まれているので、非常に理解しやすい。


mind




上の写真は、僕の描いたマインドマップです(治療→ホイミの連想)
これは暇な時に描いただけで(ちょうどその時期ドラクエ2をやっていた)、普段はもっと簡素です。あとアニメとか別に好きな系ではありませんので、念のため。
問題は、あるテーマの構造はこのように複雑になっており、これを頭の中だけで整理するのは難しいのではないか、ということです。
つまり、僕たちが勉強や本を読んでいるときは、その今読んでる部分だけを見ているのであって、全体の中でのその部分の位置づけは理解できていない。
それは恐らく何回も繰り返し読むことで、無意識のうちに理解できるのでしょうが、図式化してしまえば意識的に全体の構造を理解することができ、明らかに効率がいいはずです。
藤沢晃治氏の『「分かりやすい表現」の技術』という本に以下ような記述があります

「「分かる」とは「情報が脳内で整理されている」ということです。(中略) つまり分かりやすい表現とは、「受け手の脳内整理棚にしまいやすいように情報を送ること」に、つきます。」

これは表現だけでなく、全てのことに言えると思います。
ゴチャゴチャしているほど理解しにくく、情報が整理されているほど理解しやすいのです。
そして、情報を整理するのには、文を上から書いていくだけの従来のノートでは難しく、マインドマップが有効です。

マインドマップは勉強だけじゃなく、読書にも使えます。本は著者の論理が複雑に絡んでいるのが普通なので、マインドマップ化すると全体の繋がりが非常に分かりやすくなり、それを見るだけで本の復習ができます。
他にも、話のメモやちょっとした思いつきなど、多くの事に応用できる便利な方法だと思います。

もし興味があったら、試してみて下さい。





本は本当は一番左の「人生に奇跡を起こすノート術」が元祖でいいと思うのですが、どうやら売り切れ中みたいです。

左から二番目の「頭がよくなる本」は同じ左の本と著者によって書かれており、マインドマップについても書かれているので、参考にしたい方はこちらでいいと思います。

一番右の「図解・マインドマップノート術」はマインドマップの色々な例を取り上げています。うーんでも同じようなマップが多いので、必須という感じではないですね。「頭がよくなる本」で十分な気がします。これだけじゃ足りないと感じた人だけでいいと思います。

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  復習法  2005.08.03.Wed / 13:56 
「復習で、第一にすべきなのは計画を立てることです。新しい内容を学習したばかりなら、次にいつ復習すべきかという問いへの答えは簡単です。
すぐにしてください。それから24時間後にもう一度、さらに1週間後、 1ヵ月後、3ヶ月後と復習していきます。  -ドミニク・オブライエン」


僕は復習が苦手です。どうしてもさぼってしまいがち。
でも復習は勉強の最大の鍵であり、最大の盲点だと思います。
英単語を覚えていると、復習の大切さが身に沁みます。
人は忘れるんだなということを痛感させられますね。
周りを見ても復習をしっかり行っている人は少ないように思います。
僕の場合、復習をさぼりがちな理由を考えてみると

①新しいことをやった方が進んでいる気がする
②同じ事を繰り返すのは面白くない

などの理由です。
しかし、暗記における最大の目的が覚えることである以上、絶対に復習は避けて通れないんですよね。
だから効率的な復習の仕方を本などから探してきました。

冒頭の言葉は、世界記憶力コンテスト8回優勝したドミニク・オブライエン氏の本『試験にパスする画期的テクニック』からの引用です。
似たような言葉は他の本にも見られます。
例えば、海馬などに関する本で有名な池谷裕二氏はこう述べています

「海馬の性質からすると能率的な復習スケジュールは、学習した翌日に1回目、そして1週間後に2回目、次に2回目の復習から2週間後に3回目、最後に3回目の復習から1ヶ月後に4回目がベストでしょう」

この二人の主張する復習頻度をまとめるとこうなります
0・1・7・30・90(日後)・・・オブライエン氏
  1・7・21・51(日後)・・・池谷氏

やはり何となく似てます。やっぱりこのぐらいの頻度でやるのがよ良いみたいですね。
個人的な感想でも、当日と翌日やると不思議と忘れないんですよね。
しかもやってみると復習って思ったよりずっと楽ですし。

あとは冒頭の文にも書いてあるように、計画を立てることが大事らしいです。
確かに復習はつまらないので、自然に任せてたらやらない方向に行く気がします。



<結論>復習は計画をしっかり立てた上で
      0・1・7・30・90(日後)ぐらいの時期にやりましょう。


そしてその復習を簡単にするために「マインドマップ」「情報カード」が非常に役に立つと思います。
これらについてはまた後日。


        

参考にした本です。左の本は薄いのですぐに読めてしまいます。どうやったら覚えやすいか、覚えるとは何かについて、かの有名な池谷裕二氏が詳しく説明されています。

右の本は冒頭に述べた記憶力世界チャンピオンの本です。復習だけでなく、色々な記憶法などについて述べてて非常に面白いです。

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  勉強方法<総論>  2005.08.03.Wed / 11:34 
一般的にあまり使われていないけど、やってみて非常に効果的だと感じた勉強法を紹介できたらいいなと思います。
とりあえず紹介するのは
①復習法
②マインドマップ
③情報カード

の予定です。これらは全て実際僕が使ってみて、素晴らしいと感じたものです。
ちなみに勉強法については『コリン・ローズの加速学習法実践テキスト』が大体のところを網羅してます。
読みやすく、自己啓発的な名言も入ってたりして面白いです。
勉強効率が確実にあがるので非常にお勧めの本です。

                 







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