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  このブログでの復習法 の記事一覧
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huntuo
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  辞書を読んでの復習  2005.10.06.Thu / 20:37 
最近思うのですが、辞書をAからやっているなら頭文字A・B・C・・・ごとにグループ分けした方がいいですね。
(今までの復習法はこちら)


というのは辞書を読み返して復習するときなんです。
基本的に作ったカードを使って復習をするんですが、辞書を読み返して復習もしたいわけです。


辞書を読み返すことでの復習のメリット

①2回目の辞書は読みやすい

分からない単語→橙
その単語の例文→黄色
とか蛍光ペンで色々マークしているため自分専用に加工されていて非常に読みやすくなっています。
例文だけ見たいときは黄色い場所だけ読んでいけばいいし、橙だけを見て単語を確認していくのもいいですし、自由自在に使えます。


②カードとは違った刺激がある

なんか感じが違います。カードと違って周りに単語が書いてあるし、例文も数個書いてあるし、色々な情報が省かれず存在してあるので、違う角度から単語を暗記しているような感覚があり、カードでの復習と絡めることでより一層記憶に残りやすいです。
あと自分がこの単語をこの辞書で初めて覚えたときのことも思い出せるのでより記憶が強固になります。


③漏れなく総復習できる

最初から順に見ていくので漏れもなく総復習できます。


④電車で読める
これがメインの理由です。
自分のカードの作り方は1単語1枚なので持ち運びに適していません。
しかもカードはチェックするごとに分類もするので、電車内でこれを行うのはスペースと勇気が要ります。よってカード復習は自宅でしかできません。
ですので、辞書を読むことで復習がしたいのです。ちょっと辞書は重いですけどまあ大したことはありません。



ということで、辞書を読み返すことでの復習は間違いなく有益だと思います。

しかしです、辞書での復習とカードでの復習を同時並行してにやると混乱します。
昨日辞書で復習した単語が、翌日のカード復習で出てきたら当然分かるので上に上がりますが、それでは復習期間がめちゃくちゃになり正しい分類が出来ません。せっかく復習期間を決めて分類している意味がなくなります。

ということで両立は難しいのですが、辞書読み復習を諦めるわけにはいきません。

よって考えてみた結果、もしカードが頭文字ごとに分類されていたら(もちろんその分類の中で今までのグループABCDEの分類をします)可能だと気付きました。

例えば頭文字がaの単語は85ページです。だからカードは1500~2000枚ぐらいです。
これぐらいなら正直二日ぐらいあれば余裕でまとめて復習できます。
辞書暗記とカード暗記を同時に出来ない理由は、復習期間がめちゃくちゃになるからですが、もし頭文字aのカードをまとめて復習して、全て同じグループ(全部グループCとか)になったとしたら、全部同じような復習期間になるので、辞書を読んでも復習期間はあまり狂いません。
辞書の頭文字aの項85ページ読むのも多分1日や2日でいけます。ほとんど分かっている単語だし、色々加工されているので読みやすいので。


これによって「この3日でaから始まる単語を全て片付ける!」みたいなことがカードと辞書両方を利用しながらできます。
目標を小分けにして達成していくことが可能になるわけです。
そもそもカードだけで暗記を完了させるのは不安だったんですよね。やっぱり最終的には元である辞書で確認したいと思っていました。
道路で右見て、左見て、最後にもう一回右を見る感覚です。


この方法なら全26面に設定して1面ずつ仕上げていくゲームのような感覚で出来ます。
で、一度クリアした面は次回の復習はまとめて出来ます。
1面1500枚ぐらいのはずなので、全部が見覚えになる単語になれば復習は3時間ぐらいで出来るようになります。

そのためにはグループはABCDEの5つは多すぎますね。
ABCの3つにします。


まとめ<例:頭文字aの単語>
①aの部分を辞書で進めカードを作っていく。同時に復習もしながらグループ分け(グループA・B・C)をしていく

②aの単語を全てカード化し終わった(→辞書進行はbの単語に入る)。
引き続きaの単語を復習していく。

③aの単語がほぼ全てグループCになった

④ある1日でまとめて頭文字aの中のグループCを全部(頭文字aのカード全部)をまとめて復習する。

⑤それ以降aの復習は辞書を読むことで行う

⑥ある一定の期間毎にaのカード全部をまとめて復習する

⑦こうして頭文字aのカードはグループABCなどの分類がなくなり、その全て(1500~2000枚)で一つのグループになり、まとめて復習する対象になる。



おおいい感じだ。
これで今まで不安だった「最終的に3万枚のカードがごちゃまぜで一つのグループになるのか・・・?」というのが解消できます。
最終的には約25個(頭文字xとyとzの単語は同じ少ないので多分同じグループになる)のグループになりますね。
しかも頭文字ごとに分類されているので分かりやすいですし。

復習も頭文字ごとに明確な目的(最終的に一つの頭文字の全カードで一つのグループになる)が出来るので、今までと違って復習がはっきりした目標をもって出来るようになります。
そして一つの頭文字で一つのグループなったら、上の⑤⑥の辞書とカードを使ってクロスチェックしていくと。両方とも1日か2日で出来るはずなので、楽なはずです。
なんかゴールが見えてきたような。
今までのやり方だとゴール見えませんでしたからね。


ということでこの方法のメリットデメリット


メリット
①今までのシステムを壊さず、復習に辞書を組み込める
②頭文字ごとに仕上げることが可能になる(目標を小分けにして一つずつクリアしていくことが可能になる)


デメリット
①分類が増えるのでそれ用のスペースをつくるのがめんどくさい
②カード復習の時aloftのあとにdisplaceが出てくるとかいう素敵なランダムさがなくなる



とかのデメリットがあるんですが、①はまあ何とか出来ます。ていうか逆か?一つあたりのスペース面積がが小さくて済むから適当な小さい入れ物買ってくればいいので逆に簡単な気がしてきました。
②はaならaの中で順序がバラバラなら構わないので問題ありません(少なくとも僕には)。


なんか辞書読み復習するって書こうとしただけなのに書いてるうちに思わぬ方向に向かってしまいましたが、こっちの方が良いと思うので今後はこれでやっていきます。
もはや頭文字a~dは手遅れなのでeから始めます。

ていうか最近さぼってたのでこんな事考えるよりとっとと進めろって感じなんですが。



huntuo
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No.174 / このブログでの復習法 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  カードの復習回数チェック  2005.09.22.Thu / 00:26 
まだ総復習はちょっと終わらないわけですが、復習しながら思いました。
グループ分けだけじゃなく「そのカードを何回復習したか」も知っておいた方がいいですよね。

カードは上に上がることもあれば下に下がることもあるので、同じグループでもそれぞれのカードを今まで何回復習してきたかは異なります。
(復習法はこちらを参照)

でも、復習回数もチェックすることで、大体何回復習したらどのぐらいの定着度になるかとか参考程度でもデータ取っておいたら便利な気がします。目安として何回ぐらい復習したらとりあえず忘れなくなるのかとか知っておくと具体的な目標も立てやすいですし。
他にも何度復習しても覚えられない単語とかも分かりますし、同じグループでも復習が少ないカードと多いカードに定着率の差はあるのかとかそいういうのも分かります。
グループCのカードのうち20%が三回復習したもので・・・とかも僕的に一応知りたいです。

とにかくそのカードが何回目の復習なのかを知っておけば色々な点でデータを取るときに役立つ気がします。


よって復習する度にカードの後ろに蛍光ペンでチョンとマークすることにしました。
そのマークの数でこのカードは何回目の復習なのかが分かります。

ということで今後そうします。

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No.158 / このブログでの復習法 /  comments(2)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  復習ノート  2005.09.17.Sat / 21:46 
復習をポストイットで分類していくのはいいんですが、
毎日「今日復習するのはあるかな」と全ての棚を探すのもなんですので、復習ノートを作ります。

ノートに日にちを振って、そこに復習するのを線にして書き込んでいくだけです

↓こんなの
ノート


上のはいま適当に作っただけで、実際のものではありません。


簡単に作り方を説明します。


作り方

<1>
ノートを横にして線と線の間に1、2・・・31と日付を振っていきます(だから40行ぐらいのノートがいいです)。
そしてどこかに「10月」などと計画をたてる月を書きます。

<2>
復習してグループ分けするたびに、それを線にしてノートに書き込む。
例えば復習した日が10/3で、復習したカードはAに行き、そしてAの復習頻度は3~7日だとすると次の復習予定日は10/6~10/10なので、ノートの6~10に線を引きます(上図の上から3番目)。

<3>
グループによって線を色分けします。
上の図では
A→赤
B→青
C→緑
にしています。


<4>
それぞれの線には番号を振る(グループ一切関係なく作った順に1から)。
この番号は対応するカード群のポストイットにも書き込む。
復習が終わったらその数字に×をつける。


こんな感じです。
上の図なら、上の四つは復習が終わって、そっから下を復習すればいいことになります。

で、上図において例えば今日が18日だとします。
すると18日を下にたどっていくと、どれを復習するかの選択肢が分かります。
この場合は番号6・7・9・10・11ですね。
6は今日中にやらなくてはいけないことも分かります。
9と10は明日までですね。
そういうのを考えながら復習します。

6は緑色なので、C の棚を探して、6の番号のついているのを探せば
OKです。

ちなみに番号はただの目印なので、作った順に1、2・・・とつけていって、99までいったらまた1に戻ります。
結局同じ数字が2つなければいいだけなので、99までつけたときにはもう1とか2とかの復習は終わって消されているので再利用できます。
この番号の情報は対応するカード群のポストイットにも書き込みます。
だからポストイットには

1、復習した日にち
2、次に復習する日にちの範囲
3、番号

の3つを書き込むことになります。
復習をする度に、そのカードは違うグループに分類されるので、新しいカード群ができます。
だから上のはどんどん消され、下に新しいのが書き加えられていきます。

こうやってノートにまとめていったら便利だと思います。

これも復習法も難しく聞こえるかもしれませんが、メチャクチャ単純です。
口足らずですいません。理解できたでしょうか?


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No.145 / このブログでの復習法 /  comments(4)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  復習法まとめ  2005.09.14.Wed / 14:17 
復習法のまとめです。

詳しくはこっちこっちを参考に

【復習法】

<1・グループ作り>
まずABCDE5つのグループを作り、それぞれの棚などを確保する。
カードは基本的にA→B→C→D→Eへと流れる。

<2・復習法>
復習法は以下の方法で行う
まず、復習するカードを中心に置き、左に×、右に○と書かれたカードを置く。
そしてカードを復習していき、正解したものは右に、不正解は左へと分類していく(曖昧なものや、意味が一つでも分からなかったものは×に分類する)。
それによって全てのカードが終わったら、そこで<3>の目的での分類自体は終了である。
その後、間違ったカードの再復習に入る。
右の○のエリアにあるカードをどけて、左の×のエリアにあるカードを中心に持ってくる。
そして同じように不正解は左に、正解は右へと分けていく。
これが終わったら再度左のエリアにあるカードを中心に持ってきて同じ事をし、左にカードがなくなるまでこの作業を繰り返す。

<3・分類法>
毎日の作るカードはその日のうちに必ず復習し、正解ならBへ、不正解ならAへと分類する(ただし棚へ入れるときは<4>の手順を踏んでから)
既存のカードは復習し、正解なら一つ上のグループへ移動し(A→B→C→D→Eという流れ)、不正解ならどのグループからでも無条件にAへ分類する(ただしどちらの場合も棚へは入れるときは<4>の手順を踏んでから)。
ちなみにAのカードは間違っていてもそのままであり、Eのカードは正解してもそのままである。

<4・棚への入れ方>
分類したカードを棚に入れるときは、そのそれぞれの復習した分のカードを輪ゴムでとめ、その輪ゴムをポストイットで挟み半分に折り、そこに、復習した日付を書き込み、さらに復習した日付にそれぞれのグループの復習頻度の日数(これから決めていく)を足した数字を記入する。
そしてこのカードをそれぞれのグループ(ABCDE)の棚に入れる。

<5・復習頻度>
それぞれのグループの復習頻度はX日~Y日という幅を持った範囲で表される。
その日数については今実験中。

<6・その他>
ポストイットに書かれている期間さえ守れば、好きな時に好きな量だけ好きなグループを好きな順で復習して良い


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No.130 / このブログでの復習法 /  comments(1)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  新復習法「輪ゴム+ポストイット復習法」  2005.09.14.Wed / 00:00 
ここで宣言したとおり、本気で新しい復習システムを考えてみました。色々な問題点を抽出して、それをカバーできるシステムを模索しました。

そしてより良い方法を開発しました(多分)。
僕としては、ずっと前からもっていたこのシステムの弱点を解決できたと思っています。
そしてこれによって辞書暗記は激しく前進したと確信しています。


全部読んで下さると嬉しいのですが、こいつアホじゃない?
と思うほど長いです。
そこで、下にスクロールしていくと
~~~こっから本題~~~
とありますので、そこから読んで下さっても構いません(そこからも長いので恐縮ですが)。




効率的な復習のためにシステムを作り、かなり効率的だと自分では思っていましたが、やっているうちに様々な欠点が見つかりました。

<1>
キツキツにスケジュールを決めるとそれを失敗したときに計画が狂う復習の期間をX日~Y日の間と幅を持たせることで解決

詳しくはさっき書いたこちらを読んで下さい


<2>
そして第二に
「あるグループを復習するとき、そのグループを1日で全部復習することを前提としている」
という点が問題でした。
BにB’を作り、CにC’を作ったのは、カードがタイミング良く次々上に行ってしまう事を防ぐためです。
しかしその防止策が守られるためにはそれぞれのグループを1日で終わらせなければなりません。
なぜならば、例えばCの復習を3日に分けて行うとすると、その3日の間にBの復習があった場合、BからCに上がったカードと元々Cにあったカードの区別がつかなくなるため、B’→C→C’へ2日で行ってしまう可能性もあります。つまりB’C’D’を作った意味がないんです。

<1>にある
「復習の期間をX日~Y日の間と幅を持たせることで解決」というのは、今の段階では、
「あるグループを復習する日をX日~Y日の中で選べる」というだけであって、その決めた1日だけでそのグループの全てを復習しなければいけないというのは変わりません。

そこで、あるグループを数日に分けて復習する上で、そのようにカードがタイミング良くポンポン上がってしまうのを防ぐためには、それぞれのグループ内でさらに細かいしっかりとした分類が必要になります。たとえば

C1・・・9月1日の分
C2・・・9月2日の分
C3・・・9月3日の分

など。こうすれば、下から上がってきたCと元々のCを見分ける事が出来るでしょう。
しかしこれをやったらグループ分けに際限がなくなります。
現在は分類したカードは買ってきた10段ぐらいある棚のようなものに入れて分類していますが

↓こんなん(通称・ジョニー君)
tana


C1・C2・C3・C4・C5・・・などと分けていったら管理は不可能になります。
というか1日1個棚を作る必要があります(笑)。
そもそもそれ以前にそういう分類が出来るならBとB’を分ける必要がありません。

つまりBにB’、CにC’、DにD’を作ったのは、グループ内で細かい分類をしなくて済むためでした。
本当に細かく管理するなら、ポンポンと上に行ってしまうことはないので、B’C’D’は要りません。
ややアバウトでも済むように、安全弁としてB’C’D’を作りました。
しかし、それは上で述べたように
「同じグループ内のカードは1日で復習する」という前提によって成り立っており、それがもし
「グループ内の復習を数日に分ける」となるとB’C’D’の意味はなくなってしまいます。

もちろんカードが少ないうちは問題ありません。
1日で復習できる範囲内の枚数だからです。
しかし、枚数が多くなってくると「1つのグループは1日で絶対に復習しなくてはいけない」というのはかなりのプレッシャーですし、やる気もなくなります。
そして、いっぺんに復習できる気力がないから放置しているうちにどんどんたまっていってさらにやる気をなくすんです。

こっちでも書きましたが、結局、日数も復習する量も「ゆとり」がないと破綻することに気付きました。無理なんです。
そもそも復習もちょっとずつ復習したい日もあれば、一気に復習したい日もあります。
毎日同じテンションは保てません。
実際にやっていて嫌というほどそれを実感しました。


するとやはり、グループごとの復習の量を減らすためには、さらに細かくグループを分けることです。
しかし上記のようにC1・C2・C3・C4・・・などと分類するのは不可能ですし、問題は分類法になります。


しかし一方で、分類法うんぬん以前に、グループ分けを複雑にしてそれぞれに置くスペースを作ったら速攻で混乱します。
上の写真の棚(ジョニー君)程度の分類(ABB’CC’DD’E)でも僕程度の頭だと混乱しかけていますから。

だからグループ分けはA~Eなどのように単純なのがいいんです。

でもそれだと、単純な分類をカバーするために復習法は複雑になる。
例えば今までの復習法では
「同じ日に復習が重なったらE→D’・・の順にやっていく」
「その日不正解でAに移動するカードは、一カ所に貯めておき、その日の最後にAに入れる」
など、ある意味ゴチャゴチャしています。
これはグループ分けを少なくしたゆえの宿命でもあるわけですが、本音を言えば「難しいことを考えず好きなときに好きなグループを好きな順に好きなだけ復習したい」わけです。
しかし上で何度も述べているように、そのような好き勝手な復習をする
ためにはもっとグループを細分化する必要があり、管理の面で意味不明になります。


結局分類を単純にすれば復習法が複雑になり、分類を複雑にすれば管理が複雑になるというジレンマが存在するわけです。



長くなりましたので、とりあえずここまでをまとめます。
今までのシステムの問題点。

【1】
復習の期間に余裕がないので一つ歯車が狂うと全体の計画が狂う
復習の期間をX日~Y日の間と幅を持たせることで解決

【2】
大雑把なグループ分けをするとシステムの破綻を防ぐために様々な制約が生じる。例えば

・それぞれのグループは1日の間で全部復習しなくてはならない
・同じ日に復習が重なったらE→D’・・の順にやっていく
・その日不正解でAに移動するカードは、一カ所に貯めておき、その日の最後にAに入れる

など。しかし一方でグループ分けを複雑にすると、それぞれのグループの管理が面倒になり、むしろ逆に意味不明になる。
つまり分類を単純にすれば復習法が複雑になり、分類を複雑にすれば管理が複雑になるというジレンマが存在するというわけです。

で、【2】をどうするのかという話です。


~~~こっから本題~~~

そこで僕の冴えない頭をフル稼働して新しい方法を考えました。
結局方法は一つです。
「細かくグループ分けしても管理が複雑にならない方法」を見つける事です。そして発見しました。

用意するのはポストイットと輪ゴム
(ちなみにポストイットとは黄色いペタペタ貼れる紙です)
これらを今までのシステムと融合することで、システムを進化させます。

方法はこうです。

<1>今まで通り、その日に復習した分のカードを分類してグループ(ABCDE)に分ける(まだ棚には入れない)

<2>その時にその復習した分のカードを輪ゴムでとめる

<3>さらにその輪ゴムをポストイットで挟み半分に折る(ポストイットの糊部分とくっつき綺麗に半分になる)

<4>そしてそこに今日の日付にこちらでこれから決めていくそれぞれのグループの復習日数を足した数字を記入する。

↓こんな感じ
31497-1-9fdf.jpg


<5>そしてそれぞれのグループ(A~E)に入れます。


例)
本日9/1、Bの復習頻度が10~15日だとする

本日復習したAのカードのうち300枚がBに行くことになった
→その300枚のカードを輪ゴムでとめて、輪ゴムにポストイットを挟み止める
→そのポストイットに9/11~9/16と記入
→Bに入れる



こんだけです。
この場合9/11~9/16の間に復習すればいいということです。
つまり輪ゴムとポストイットでグループ(ABCDE)内のさらに細かいグループ分けを、ゴチャゴチャになることなく行っているわけです。

例えば今日が9/14だとします。
そしてBを復習したいとします。
そこでBの棚を覗くと、輪ゴムによって(ゴチャゴチャに混ざらず)グループに分かれており、さらにそれにはポストイットがついていて、いつ復習すればいいかが一目瞭然です。
そしたらその書かれている日数に9/14が含まれているカードの束を復習すればいいことになります。
9/11~9/16と書かれたカードでもいいし、9/13~9/18と書かれたカードでもいい。
そしてもしそれらを同時に復習するなら、それらのうちで同じグループに行くカード(例えばCに)は、それらをまとめて一つのグループとして輪ゴムでとめて、復習期間の日数をポストイットに書き込みます。
違う輪ゴムでとめられていたカードも同じ日に復習して同じグループに行くなら、同じ輪ゴムでとめられるという事です。
つまりグループ分けは常に流動的になります。

さらに「復習の期間をX日~Y日の間と幅を持たせる」という発想が活きてきます。
例えば1000枚とか復習して枚数が多いなら、2つや3つに分割して同じ日にちを書き込んでもいいし、もしくは一つのままにしておいて、復習するときにその輪ゴムにとめられたものの一部だけを取り出して復習して、あとの部分はそのままでも構いません。
書かれている期間内に復習するならばいつでも構いませんので、小分けにして違う日に復習しても問題ありません。
これは「復習に幅を持たせる」という概念に、分類を詳細に出来るという利点が組み合わさった事で可能になった技です。
なぜなら、たとえ詳細な分類が可能になったことで、好きな量だけ復習することが可能になっても、復習の日数に幅がなくある1日のうちに復習しなくてはいけないなら、結局あるグループは同じ1日のうちに復習せねばならず今までと同じ事だからです。


他にも、以前の復習方法にあった、「同じ日に復習が重なった場合は上から(E→D’→D・・)復習する」というのも必要ありません。
ポストイットでいつ復習するかが分かるので、下のグループで復習して上に上がった直後に間違って復習してしまう事はないからです。
また「復習で不正解でAにいくカードは、一カ所に貯めておいて、1日の終わりにまとめてAに入れる」というのも必要ありません。
その場で輪ゴムとポストイットを貼れば、あとでAを復習するとしても混ざって分からなくなることはないからです。
さらにB’C’D’の必要性も全くなくなります。復習すべき日にちが書かれているのでポンポンと上に上がって行くことがないからです。
グループ分けはABCDEだけの単純なものです。

とにかく、輪ゴムとポストイットによって詳細なグループ分けが可能になったので、今までの大きいグループのみでやりくりするための細かいルールは一切必要なくなります。

つまり今までは「細かいグループ分けをするのは管理の面でゴチャゴチャして意味不明になるので無理」であったために、大ざっぱなグループ分けでもシステムが破綻しないように細かいルールを定めていただけでした。
それが輪ゴムとポストイットによって細かい分類がゴチャゴチャ混乱することなく行えるようになったため、この復習法は以前の復習法とは全く違った単純で進化したものになります。


結局新しいシステムと今までのシステムの違いは

・グループ内のさらに細かい分類が、新しいスペースを作らなくても可能
・好きな量だけ復習できる
・書かれている期間内なら好きな時に復習できる
・好きなグループのものを好きな順に復習できる



という点です。つまり
「復習の日数に幅を持たせることでゆとりができたため期間内の好きな時に復習することが可能になり」

そして

「輪ゴムとポストイットを使うことで詳細な分類が繁雑にならずに行えるようになったため細かいルールが消滅し、好きなグループを好きな順で復習することが可能になり」 

さらに

「上記の2つが合わさることで、好きな量を好きな時に復習することも可能になった」



ゆえに結局

「書かれている期間さえ守れば、好きな時に好きな量だけ好きなグループを好きな順で復習してOK」

という事になります。これによって間違いなく復習は簡単になります。


あとはそれぞれのグループを何日~何日の間で復習するのかを決めればこのシステムは完成ですね。





<あとがきのようなもの>

たかだかカードを輪ゴムでまとめてポストイットを付けた上で、復習の期間に幅を持たせるだけの単純な工夫なんですけど、僕にとっては今まで悩んでいた復習の欠点を全て埋めてくれるような発見でした。

そもそも今までもっと詳しくグループ分けしたいと思い、棚の中に仕切りを作って「左は昨日の分、右は今日の分」などと分けていたのですが、当然うまくいきませんでした。
ならばゴムバンドなどでまとめてみようと思ったのですが、「何日に復習する」と一点に決めるなら結局同じ事でした。
例えばBの中で9/1に復習する分、9/2に復習する分、9/3に復習する分・・・となり、結局復習した日数だけグループが出来てしまいます。もちろんそれでも棚の中のスペース自体を分けているわけではなく、ゴムでまとめているため以前ほどはゴチャゴチャせずスペース的には無理なく分類できているので一歩前進はしているのですが、問題としては分類が多くなりすぎることと、1度分類したものは永久に別れることがないということです。
復習する日にちは、一つの分類につきある1日が決まっているので、Aに落ちるカード以外は他のカードと混じることは決してなく、カードが貯まるにつれてさらにカードの分類は多くなっていき、その増加は永久に続きます。
その上に、ある分類に多くの枚数があっても、同じ分類を復習する日はある1日に決められているので、その1日で復習しなくてはいけないという問題点も加わります。
まあ何にしろ無理なわけです。

しかしそこに「復習の日数に幅を持たせる」という概念が加わると上記の問題が面白いように消えます。
幅を持たせたことで復習する日にち同士が交わる事が出来るようになったため、違う分類同士を同じ日に復習し、同じ分類にまとめることが可能になり、分類の数の調節が自由になりました。
さらに多くの枚数があっても、復習の日数に幅があるため、その期間内の好きな時に分解して行う事が可能になりました。
つまり問題点が全部消えます。
パズルを解いたような気分でした。
さらにそれに印をつけるためのポストイットを導入して完成しました。


この「輪ゴム+ポストイット」と「復習に幅を持たせる」は2つがお互いを補完しあっています。
「輪ゴム+ポストイット」だけだと前述したような問題が残りますし、一方「復習に幅を持たせる」だけでは

・同じグループのカードは1日の間に全て復習しなくてはならない

という問題が残り、復習の労力が大変なものになります。


この「輪ゴム+ポストイット」と「復習に幅を持たせる」ら2つが補完しあうことで、問題がようやく解決しました。


正直今までの方法では復習に限界を感じていましので、このままではやばいと思っていましたが、この方法ならとりあえずやっていけそうな気がします。

少しでも皆さんの参考になったのなら嬉しいです。


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No.129 / このブログでの復習法 /  comments(4)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  【Googleイメージ検索】  2005.08.29.Mon / 13:20 
英単語復習していると、どうしても覚えられない単語というのが出てきます。
今やっているところなら

colonnade
A colonnade is a row of evenly spaced columns.


coir
Coir is a rough material made from coconut shells which is used to make ropes and mats.


どんなものかよく分からないから覚えられない気がします。

そんなときに僕が使わせていただくのが
「Googleイメージ検索」です。

「アンチ・バベルの塔」にもこの方法は書いてありましたが、他の場所でもこの方法に言及しているのを見かけたことがあります。


ということで実際にやってみました。
Googleに行き、単語を打って、上の方にある「イメージ」を押して検索。


colonnade

coir


2つともクリックしてみてください



これでどんなものかが分かって覚えることができました。
インターネットって便利ですね。

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  カード復習法の確立  2005.08.24.Wed / 22:17 
単語暗記の最大の難点は単語を忘れてしまうのをどうやって防ぐかということでしょう。

いくら覚えても忘れては意味がない。暗記とはシビアな世界です。だから単語暗記を諦めてしまう人もいるのだと思います。

復習の方法を確立させておかないと、せっかく覚えたものが無駄になる可能性があります。

復習の方法を確立させておくことは何より大切だと思うので、自分の考えをまとめる為にも、以下で僕の単語を覚えるときの復習の方法論について書いてみます。

とても長いので、暇な時にでも読んでみて下さい。


まず暗記で大切なのは、覚えることではなく、忘れないことです。これは間違いないと思います。
そのために復習が必要であり、その復習を楽にするためにカードを作っているのです。
僕自身時々勘違いしてしまいそうですが、カードを作るためにやっているんではなく、覚えるためにカードを作っています。
復習に使わないなら辞書をただ読むだけでいいですし、カードを作る意味はあまりありません。
ゆえにカードの復習はカードを作る以上に大切です。

とはいえ、毎日全てのカードを復習するのは不可能です。
よってある程度の量のカードを復習するわけですが、そのためにはカードのランク付けが必須です。
覚えてるカードを毎日復習して、覚えてないカードの復習が出来なかったらそれは明らかに非効率的です。

つまり、一日に復習できる時間が決まっている以上、覚えていないカードほど復習頻度を多く、覚えているカードほど復習頻度を少なくするのが鉄則です。

そのカードの分類のためにこのブログでは一つの単語に対してカード一枚ずつを割り振っています。
カードを分類しないなら、一つのカードにたくさんの単語を書いた方が経済的です。
しかし一枚のカードに複数の単語を書くと、そのカードに書かれた単語の定着度が異ってしまってもそれぞれ分類できず、復習の効率が悪くなるのではないかと僕は思います。

よってカードを分類して、それぞれ適切な頻度で復習していくわけですが、復習の本などを読んだ結果
「当日」「翌日」の復習は必須だと分かりました。

復習について書いた事があるのでそっちもよかったら見て下さい。

そして色々考えた結果、僕の場合はこうなりました。

当日、翌日、3日毎、7日毎、13日毎、30日毎

それをカード分類に当てはめます。

カードの分類を下からA・B・C・D・Eとして
それぞれの復習頻度を
A・・・毎日
B・・・3日ごと
C・・・7日ごと
D・・・13日ごと
E・・・30日ごと

とします

まず毎日の作るカードは、当日に復習して、当日の復習を終えたらAに行きます。

それぞれのグループにあるカードは、それぞれの復習頻度に従って復習し覚えていたカードはA→B→C→D→Eという順に一つずつ上がっていきます。
忘れていたカードはどこにあっても常にAへ落ちます



上に行くほど(単語が定着したほど)復習頻度を少なくするという形です。

ちなみにB・C・Dの復習頻度(3・7・13)は素数を選びました。なるべく同じ日に違うグループの復習が重ならないようにするためです。


次に、同じ日にA~Eの復習のうちどれかが重なった場合は上の方からやっていきます。
もしAとBを同じ日に復習するとして、A→Bの順ですると、AからBに行ったカードは直後にBの復習にも使われ、Cへと行ってしまうからです。
A→B→Cという方向にカードが流れるカードもその流れでは不要に上へと進んでしまうのでこれは当然ですね。


間違えたものは直ちにAに直行です。Eで間違えてもCで間違えてもどこで間違えてもA(毎日復習)へ落ちると上で述べました。

ただし、これは間違えた瞬間にそのままAに混ぜるのではなく、間違えたものは全て一つのところにためておき、全ての復習が終わってから再度復習し、全部覚えてからAに入れます。
そうしないと、Aに行ったカードが、最後に行われるAの復習で使われBへ直行してしまうからです。
また、再度復習するのは、せっかく分からないカードを発見したのだから、それを徹底して覚えるのが効率的だからです。


しかしここで問題がでてきます。

Aは毎日復習をするため、AからBにあがったカードが次の日にBの復習(3日に1回)と重なる可能性があります。
その場合、(そのカードはまず覚えているでしょうから)AからBへ上がった翌日にCへと上がってしまいます。

昨日までAだったのが一気にCに行く可能性があるのはちょっと問題な気がしました。

そこでBとCの間にもう一つ設ける必要が生じます。
そこでB’を作りB→B’→Cとします
B’の復習もBと同様に間隔は3日ごとであり、同じ日に行います
(復習順は上からなので、B’→B)

こうすることによってAからB’へは1日で行く可能性がありますが、B’も3日ごとの復習なので問題がなくなります。
つまりA→Cへ行くには最低4日の間隔が必要となりました。

同様にCもC’を設けます
DにもD’を作ります。

こうすることで、ポポンと何かのはずみで簡単に上に行ってしまうことはなくなります。

Eは最終段階なのでこのままで構いません。


結局
A→B→B’→C→C’→D→D’→E

A・・・毎日
BB’・・・3日毎
CC’・・・7日毎
DD’・・・13日毎
E・・・30日毎

となります。


以上をまとめます


<ルール1(カード分類法)>

毎日の作ったカードはその日に復習後にAに加える
(ただし下で述べるように当日のカードの復習は最後)。

既存のカードはそれぞれの分類の復習頻度に従って復習し、
覚えていたら
A→B→B’→C→C’→D→D’→Eという順に上がる
(Eでは覚えていてもそのまま)

忘れていたらどのグループのカードでも
無条件でAに落ちる




<ルール2(グループごとの復習頻度)>

それぞれのグループにあるカードは以下の頻度で復習する
A・・・毎日
BB’・・・3日毎
CC’・・・7日毎
DD’・・・13日毎
E・・・30日毎




<ルール3(復習の順序)>

同じ日の中で違うグループの復習が重なった場合の復習する順序は

E→D’→D→C’→C→B’→B→A→その日作ったカードの復習

の順。
覚えたカードはそのまま上のグループに入れてよいが
忘れていてAへ落ちるカードは、一カ所に集めておき
全ての復習が終わったあとに、再度その集めておいたものを復習し、全て覚えてからAに入れる



これだけですね。

このような分類を行うと基本的に上(Eの方)の方ほど多くなります。確実に。
Cに上がったものは大抵Dにも上がりますし、Dに上がったのも多くはEへと上がります。
そんなに簡単に忘れません。
忘れやすくて問題なのはAとBのあたりのものなんです。
つまりこのAとかBあたりの単語が大事なんです。だから復習頻度を多くしますし、例えEにあっても忘れたものはAに直行です。
Aのカード=定着してないカードを見つけるのが主な目的ということも出来ると思います。

でもこの辺はそんなに枚数多くなりません。
大抵はどんどん上に行きますから。

つまり、復習頻度が高いものは少なく、復習頻度が低いものは多い、という状態になるわけです。
だからそんなに復習は大変じゃないんですよ。
毎日復習するのはその日と前日作ったカードとちょっとたまってるAだけですし。Bもそんなに多くならない。
最終的には全てEが理想ですね。その場合復習は1ヶ月に一回になります。

というかそもそも復習ってそんなに時間かからないんですよ。
Aのグループの曖昧な単語でも1時間で500枚はいけます。
作るのにかかる時間の約1/10程度です。

また、上に行くほど単語も定着しているので、見た瞬間分かるのがほとんどになり、1枚のカードにかかる復習時間が短くなり、1時間あたりに復習できるカードはさらに増えます。

つまり上の方ほど多いが、復習頻度が少なく、復習速度が速い。

結局こういう分類をしていけば、復習は全く苦痛ではありません。

大変なのは作るの事であり、復習は方法を確立さえしてしまえば労力は大したことありません。

もちろん復習は何より大事です。しかし大変ではないと感じます。

つまり復習とは少ない労力で凄まじい効果を生み出す魔法のようなものです。

復習をしないのは自殺行為であり、非常にもったいないです。


皆さんも自分なりの復習方法を確立してみてください。

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